【併用しすぎはNG？】移動系ポイ活アプリ併用のメリット/デメリット解説

皆さんもこのように、少しでも多くポイントを貯めるためにアプリをたくさん併用しようと思ったことはありませんか？？

　

今回は移動系ポイ活アプリ併用のメリット、デメリットに加え、個人的にちょうど良い、アプリの併用数について解説をいたします。

移動系ポイ活アプリとは

そもそも移動系ポイ活アプリとはGPSやスマホの歩数カウントする機能と連携して、移動距離や歩数に応じてポイントを貯めるアプリのことです。

　

ポイントを貯める際に広告を見た方がポイントが多く貯まるのが一般的です。

　

１回の移動で複数のアプリのポイントを同時に貯めることができるので、なんでも併用したほうがお得なのですが、デメリットも大きいのです！

　

次に移動系ポイ活アプリ併用のメリットを見ていきましょう～

併用のメリットは同時に複数のポイントを貯められること！

先ほども説明した通り、１回の移動や歩数がすべてのポイ活アプリに反映されるので、併用することで、同時にポイントを貯められます。

　

なので効率よくポイントを貯められることがポイ活アプリ併用の最大のメリットでしょう。

　

しかしそれ以外のメリットは残念ながらありません。。。

　

次に併用のデメリットを説明いたします。

併用のデメリットは携帯の充電の減りやすくなることやデータ使用料が増える等

移動系ポイ活アプリは最初に解説した通り、位置情報や歩数を計測する機能と連携します。

　

そんな移動系ポイ活アプリがたくさん稼働していれば携帯電話の充電の消費が激しくなることは簡単に想像できますよね？？

　

ポイ活アプリを併用すると同時にポイントが貯まると説明しましたが「ポイントを獲得する機会が増える」というほうが正しいでしょう。

　

どういうことか説明します。

　

基本的に、移動系ポイ活アプリは広告を見てもらいポイントを付与するという仕組みです。

　

なので移動や歩くだけではポイントは増えず、広告を見たらポイントがもらえる回数が増えるということになるため、「ポイントを獲得する機会が増える」ということになります。

　

もちろん広告を見なくてもポイントがもらえるものもありますが、もらえるポイント数が4分の１になるのでそれだとポイントはあまり貯まりません。　

　

ポイントがもらえる機会が増えるということは、広告を流す回数が増えるということと同じです。

　

そうなると充電は減り、Wi-Fiがないところではデータ使用量が増え広告を流す手間が増えます。

　

これらを踏まえてちょうどいい併用数を見ていきましょう！

移動系ポイ活アプリの最適併用数は２つ！

すでに答えは書いてますが、個人的にメリットデメリットを踏まえて、最適な併用数は２つです。

　

理由はそれ以上になると手間が増えすぎて貯めたポイントをもらえる機会を処理しきれなくなるからです。

　

ポイントを多く稼ぐためには広告を見るのは必須事項なので３つ以上併用すると隙間時間が足りません。

　

参考までに実際の私の１日のスケジュールを載せておきますので、自分のスケジュールと合わせて自分に合った併用数を考えてみてください！

Wi-Fiがあるのは家だけなので外でポイ活する際はデータ使用量が増えます。

　

私はahamoで月20GB使えますが、20GBを超えることはありませんので参考にしてくださいね！

【まとめ】併用はしすぎず自分が処理しきれる範囲でやりましょう！

今日のまとめは以下の通りです。

　

移動系ポイ活アプリは位置情報や歩数を計測する機能と連携をしてポイントを貯める仕組み。

　

併用をすると充電の減りが速くなり、広告を見ることでデータ使用量が増えるというデメリットがある。

　

しかし、１回の移動で複数アプリのポイントを同時に貯めることができるため、自分の隙間時間やデータ使用量に合わせて併用をすることで効率よくポイントを貯めることが出来る。

　

個人的に併用する数は２個がオススメ。いろいろ試して自分に合ったポイ活スタイルを見つけてみてください！

　

オススメのポイ活アプリは「トリマ」「クラシルリワード」の２つです。

　

どのアプリがいいか分からない～という方は、上記の２つを試してみてください！

　

なぜ上記２つのアプリがいいかは別記事で載せていますのでそちらも合わせてご覧ください！

　

それぞれの詳細は別な記事で解説をしていますのでそちらもぜひ参考にしてください！

では次回の投稿でお会いしましょう～

最後までご覧いただきありがとうございました！